日本一の大イチョウ

今朝の玉野

寒い朝・・・・

日の出も遅く痺れる寒さだ。

何と気温は今季一番の−５度

強い霜が降りていた

氷も張って間もなく寒～い師走がやって来る

ザル菊も覆いが外れたところは霜に当たってしまったので

太陽が出てきたら変色するかも・・・

日増しに山の葉っぱが散って寂しさが尚更募る・・・・。

昨日に続いて津軽地方通過

千畳敷の海岸だが

大塩なのか広大な石畳みは見る事が出来なかった。

津軽海峡の海岸線は岩場が続いている

鯵ヶ沢町は以下で有名だったが、現在は数軒が残っているだけでこの直場所ではイカ焼きは販売されていなかった。

深浦町は海岸線に沿って長い面積・・

 

 

そして、日本一の大イチョウが有り

 

　

予想外の大きな銀杏

樹齢1000年以上、高さ約31m、幹周り約22ｍを誇る日本一のイチョウの巨木。

沢山の観光客でにぎわっていて紅葉の盛りは来週なので

来週もう一度御出でくださいと福島ナンバーだと知っていて中年女性が行き帰りに声を掛けて来た・・

 

 

直売所が所々にあって

気になるので手あたり次第に廻って何時の間にか、何か買い求めていたのだ。

 

ホテルに到着

夜の青森繁華街にタクシーで出掛けたが、不思議な街だ

若い男たちがワサワサ歩いていて全てのあんちゃんたちは客引きだ。

 

言われるままに店に入るが気に入らないのですぐに出てきたが

客を店に連れて行くと１０００円以上の報酬が貰えるのだと話すあんちゃん

 

ヤッパリ居酒屋がお似合いの私達だ。

ホンマグロの刺身に舌鼓をうって青森の地酒　ん　を飲んで酔っ払い

疲れたので早めの就寝となった。