社長ブログ

中華人民共和国の由来な崋山へ

今朝の玉野

気温13度と異常な温かさだ

早春の花が全て満開だ

桜。枝垂れ桜・コブシ。梅・

装置用の散歩は花木の絢爛さに圧巻

今日は、中華人民国発祥地名崋山へ登山してきた様子をお送りします。

前日13000歩も歩いて疲れ気味だったので

長い階段を上るのが嫌なので400円でミニトロッコに乗って楽々だ。

トロッコを降りても階段は続く

切符を買っている間待つのだが、中国人は声が大きくてうるさいので困る。

平日なのに大混雑

乗るまでずいぶん時間が掛かったがいざ発進

8人乗りで、何百メートルもの高低差を繰り返すので

ジェットコースター以上の恐怖が

崋山

頂上が白い花が咲いている様に拡がっていることから

花の山火山と呼ばれた。

谷底には昔から住んでいる道教信者が仙人のような暮らしをしている様子がロープウエイから覗観れる。

信仰の山で

赤い布に願い事を書いて供えると希望が叶うのだと・・・・

下の写真は梁君が単独で上り詰めた標高2100mの頂上の様子だ。

登山道は会談が整備されているのだが

登るのは大変

写真は何百枚も撮ったが

代表的な数枚をアップしています・

疲れてロープウエイを降りて又、トロッコで下ったが

帰りは軌道なしなのでジェットコースター以上の恐怖だった

彼は恐怖で腰抜け寸前

話しながら歩いていたら

中国人の20代の可愛いお姉さんが日本人ですかと声掛けらた・・・

私は日本が大好きで東京大阪京都に行った事が有ると片言の日本語話してくれたので

記念にカメラのシャッター押してもらった。

タクシーでホテルへタクシーは裏タクシーで半値以下で運行してくれるので助かる

夜、梁君の送り出し機関の初めての実習生を呼んでの夜食

気の強そうな女性も同伴

全てこの方が御馳走してくれたが、見ず知らずの私は気が引けたがお腹いっぱい御馳走になった。

毎日、ハードスケジュール

ホテルでシャワー浴びで就寝したのは12時過ぎだった。

次回は弘法大使・空海の青龍寺をお送りします。

“中華人民共和国の由来な崋山へ” への1件のコメント

  1. 華山の絶壁・・・見てるだけで高所恐怖症の僕には、ここの登山はとても無理です。(T_T)

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