名残の中国

今朝の玉野　　曇り空で暗い朝、気温１２度と肌寒い・・・

曇り空なので露質が効いてポピーの写真写りがいい

今だけの風景・・・

ホワイトアヤメ

中国での紹介しきれなかった思い出・・・

一帯一路　　中国とヨーロッパを陸路と海上航路でつなぐ物流ルートを構築し、その周辺地域のインフラ建設と経済協力を促進することを目的とした巨大経済圏構想を昔のシルクロードの出発地西安からヨーロッパに旅する途中の苦労をして無事に帰還する劇を客席が回転してリアルな場面が移動する劇を見学、劇の途中でのアトラクションには中国でもかなり有名な筆の名人が大きな黄色い紙にその場て゛実演し、客席の３人の人に安く販売すると言うのを聞いて、梁君が取得出来た。

帰り際に先生のテーブルで私の名前を左側に書いてくれて、記念写真

因みに、彼の描いた書はかなり高価な価値が有るらしい・・

先日事務所で広げて見たら大きさにも驚き、額に入れても飾る面積が足りないのでそのまま巻物として保管する事にした。

梁君が大橋工業の社長に送ると言う意味らしい。

帰路・・西安空港から成田までの飛行機の席はエンジンの真上だった、

気になっていたのは、着陸時のジェットエンジンの逆噴射の瞬間を写真に納める事だった・・・

エンジンの半分の位置が開いた後に轟音と共に逆噴射が始まり旧プレーが掛かったような体感が有っり貴重な写真が撮れた。

今日から日曜日まで恒例になってしまった雨天が始まり、心も優越だ。